• 以降のイベントを検索

蓄音機コンサート「第2回 野澤コレクションでたどるヴァイオリン演奏の系譜 ~シモン・ゴールドベルクを中心に~」

蓄音機コンサート「第2回 野澤コレクションでたどるヴァイオリン演奏の系譜 ~シモン・ゴールドベルクを中心に~」

2019.7.19

東京藝術大学 音楽学部第6ホール(東京都台東区上野公園12-8)

詳細はこちら

イベント情報

日時:2019年7月19日(金)19:00開演
会場:音楽学部第6ホール
入場:無料(定員200名)
解説:澤 和樹学長(ヴァイオリニスト)
司会:大角欣矢教授(音楽学部楽理科)

主催:東京藝術大学SPレコードを用いたヴァイオリン演奏史研究プロジェクト
共催:東京藝術大学附属図書館
協力:東京藝術大学音楽総合研究センター「シモン・ゴールドベルク文庫」

7月19日(金)に蓄音機コンサート「第2回 野澤コレクションでたどるヴァイオリン演奏の系譜 ~シモン・ゴールドベルクを中心に~」を開催します。

図書館が所蔵する「クリストファ・N・野澤コレクション」が擁する歴史的に貴重なヴァイオリン音源の数々を活用し、20世紀前半のヴァイオリン演奏の歴史的変遷を明らかにするための研究プロジェクトも2年目に入りました。

「20世紀前半のヴァイオリン演奏様式の包括的研究──野澤コレクションを活用して」
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18H00636/
5年間の研究期間中に、成果報告を兼ねた蓄音機コンサートを随時開催していきます。

この第2回では、ヴァイオリニストの澤和樹学長の解説で、シモン・ゴールドベルク(1909-1993)を中心に、さまざまなスタイルのヴァイオリニストの聴き比べをおこないます。東京藝術大学音楽総合研究センターの「シモン・ゴールドベルク文庫」が所蔵するゴールドベルク自身の書き込み楽譜を参照しながら、研究プロジェクトによる音響解析の成果を交えつつ、「演奏スタイル」の実像に迫る、刺激溢れるコンサートになるでしょう。
会場ではゴールドベルク文庫所蔵の関連資料も展示します。

演奏曲目(予定)
ベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ第10番op.96」より
ベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ第5番op.24“春”」より
モーツァルト「ヴァイオリン・ソナタ第26番K.378」より

演奏比較するヴァイオリニスト(予定)
シモン・ゴールドベルク
◆ゴールドベルクと関連の深いヴァイオリニスト
カール・フレッシュ(教師)
マックス・ロスタル(兄弟弟子)
◆系譜の異なるヴァイオリニスト
フリッツ・クライスラー
アドルフ・ブッシュ
イェネー・レナー
ヴォルフガング・シュナイダーハン
ユーディ・メニューイン