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令和元年度・前期公開講座「匠とデザイン」

令和元年度・前期公開講座「匠とデザイン」

2019.7.13 2019.7.27

静岡文化芸術大学 南棟 176大講義室

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イベント情報

【開催日時】
第1回 7月13日(土曜日)午後1時から午後3時
第2回 7月27日(土曜日)午後1時から午後3時30分

【開催場所】
静岡文化芸術大学 南176講義室

【受講資格】
高校生以上

【募集定員】
各回150名(定員になり次第締め切ります)

【受講料金】
無料(要予約・先着順)

【申込方法】
本学ホームページ内「お申込みフォーム」またはFAXのいずれかの方法で、次の必要事項を記載のうえ、お申込みください。

・必要事項
①氏名(フリガナ)
②連絡先(郵便番号、住所、電話番号)
③受講者区分(一般・高校生・本学学生)
④受講希望日

【お申込み・お問合せ先】
静岡文化芸術大学 地域連携室
430-8533 浜松市中区中央2-1-1
Tel. 053-457-6105  Fax. 053-457-6123

【交通アクセス】
駐車場はございませんので、公共交通機関、又は近隣の有料駐車場をご利用ください。

静岡文化芸術大学では、平成31年4月、デザイン学部デザイン学科の中に匠領域を開設しました。それに伴い、日本の伝統建築・伝統工芸についての理解を深めていただく機会として、匠公開講座を開催します。

内容詳細

第1回 7月13日(土曜日) 午後1時から午後3時 南棟 176大講義室

「布のデザインと匠の技」
静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター 准教授 藤井尚子

「染色」と「テキスタイル」は、いずれも布をつくり出す技や術を意味しています。しかし、それぞれ異なった布をイメージする人は少なくないでしょう。このイメージの違いこそ、「工芸」と「デザイン」の差異を端的に表しているのではないでしょうか。
2019年に、本学デザイン学部に、職人や工人を意味する〔匠〕を冠した「匠領域」が新たに設置されました。工芸の技を活かすことで、新たなデザイン提案へ繋げるだけでなく、デザインの企てと相乗することで、巧みな手仕事の意義を再考することも可能でしょう。
この講座では、布づくりの技と術の変遷から、「匠領域」における染織とテキスタイルのハイブリッドな在り方をお話しするとともに、その可能性をご覧いただきます。

第2回 7月27日(土曜日) 午後1時から午後3時30分 南棟 176大講義室

「日本を創った漆芸文化」
東京藝術大学参与、名誉教授 三田村有純

世界最古の漆の木、掻き傷のある漆の枝、漆塗り遺物が日本列島から出てくること。
100年前のヨーロッパ各国で日本の蒔絵を真似た産業があったこと。
日本の衣食住の生活に漆が密接に関わっていたこと。
これらの歴史的事実を通して日本とは何かについて考察していきます。
これからの日本の新しい姿を共に考えて参りたいと思います。

トークセッション 「漆芸のこれから」
三田村有純 × 小田伊織 (静岡文化芸術大学 デザイン学部 講師)