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藝大オペラ 第65回定期演奏会 コシ・ファン・トゥッテ

藝大オペラ 第65回定期演奏会 コシ・ファン・トゥッテ

2019.10.5 2019.10.6

東京藝術大学奏楽堂(大学構内)

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イベント情報

日時: 2019年10月5日(土)・6日(日)
14:00開演(13:30開場)
会場:東京藝術大学奏楽堂(大学構内)
入場料: 全席指定
S席 5,000円、バルコニー席 4,000円
※就学前のお子様の同伴、入場はご遠慮いただいております。

主催: 東京藝術大学音楽学部、東京藝術大学演奏藝術センター、東京藝術大学オペラ研究部
助成: 藝大フレンズ、東京藝術大学音楽学部同声会、東京藝術大学音楽教育振興会
特別協賛: 株式会社日本創発グループ
お問い合わせ: 東京藝術大学演奏藝術センター
TEL:050-5525-2300

藝大オペラ第65回定期公演
W.A.モーツァルト   「コシ・ファン・トゥッテ」

台本/L.ダ・ポンテ

イタリア語上演・字幕付き(全2幕)

指揮/佐藤 宏充
演出/今井 伸昭

 

◆第1日 2019年10月5日(土)
Cast
フィオルディリージ:山原 さくら
ドラベッラ:上久保 沙耶
フェッランド:岸野 裕貴
グリエルモ:外崎 広弥
デスピーナ:髙橋 慶
ドン・アルフォンソ:後藤 駿也

 

◆第2日 2019年10月6日(日)
Cast
フィオルディリージ:佐藤 初音
ドラベッラ:石田 滉
フェッランド:河野 大樹
グリエルモ:高橋 宏典
デスピーナ:荒木 里佳子
ドン・アルフォンソ:西田 昂平

 

合唱:東京藝術大学音楽学部声楽科3年生
管弦楽:藝大フィルハーモニア管弦楽団

 

 

◆ご挨拶
「藝大オペラ定期公演」は今年で65 回を迎えます。1956 年に開催した第1回公演G.ヴェルディの《椿姫》から現在に至るまで、多くの方の厚いご理解によって支えられ、一度として途切れることなく継続して参りました。今年も皆様への深い感謝と共に、学生の夢や希望が将来現実のものとなるよう、総力を結集して準備を進めております。
この度取り上げます演目はアンサンブル・オペラの最高峰とも言われております《コシ・ファン・トゥッテ》です。若い2人の士官と哲学者が恋人たちの貞節について賭けをすることから始まるこの物語は、士官の許嫁の姉妹や侍女も巻き込み、人間の心の奥底に抱えるリアルな感情を抉り出して行きます。
恋人の心変わりを嘆き、余計にムキになって親友の恋人を必死で口説くさまは、滑稽というほかありません。しかし、人間誰しもそれを笑ってばかりもいられないような面を抱えているはず。
“ 恋人たちの学校” で、彼らは果たして何を学ぶのか…。物語の結末は、ぜひ皆さま自身の目でご覧下さい。

東京藝術大学オペラ研究部

 

◆STAFF
♢装置 鈴木 俊朗
♢照明 稲葉 直人
♢衣裳 西原 梨恵
♢音響 岩崎 真
♢舞台監督 大澤 裕
♢演出助手 小野寺 東子
♢装置助手 佐藤 みどり
♢副指揮・合唱指揮 宮松 重紀
♢副指揮 鈴木 恵里奈
♢コーチ
大藤 玲子(チェンバロ)  田中 梢   山口 佳代
♢コレペティートル 三ツ石 潤司
♢原語指導 E. アリエンティ
♢特別原語指導 H. クフィル

 

◆STORY
 舞台は18 世紀末のナポリ。
青年士官のグリエルモとフェッランドは、フィオルディリージとドラベッラという美しい姉妹と熱愛中。自分の恋人の貞操は絶対だと自慢する2人に、哲学者のドン・アルフォンソは、彼女たちの貞操を試す賭けを提案する。勝利を確信し、賭けに乗る青年たち。
姉妹の心を試すために、ドン・アルフォンソは、姉妹の小間使いデスピーナを味方に引き入れ、周到に計画を練る。ナポリの市民も巻き込んで出征(するふりを)した青年2人は、外国人に成りすまし悲しみに暮れる姉妹の前へと現れる。ドン・アルフォンソ
の計画は、変装した青年らに互いの恋人を口説きあわせるというものだった…。
その後、愛を拒否された青年たちの服毒(狂言)自殺、更にはデスピーナ扮する怪しげな磁石療法博士の治療等、次々とドン・アルフォンソによる大掛かりな芝居が展開される。
やがて姉妹は恋人がいない寂しさから徐々にこの外国人に気を許し始め、まずは妹が、続いて姉もがそれぞれの男性へ陥落。急ごしらえで準備された2 組の結婚式が進む中、これまたデスピーナ演ずる公証人が差し出した結婚証書へ署名する姉妹。その瞬間、軍隊帰還の歓声が
聞こえ2人の青年たちが突然帰ってくる。
さてさて、どうなることやら…。

 

※スケジュール・出演者等は都合により変更となる場合がありますので、ご了承ください。