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調律師・村上輝久のレクチャーとピアニスト・田村明子のピアノ・コンサート

調律師・村上輝久のレクチャーとピアニスト・田村明子のピアノ・コンサート

静岡文化芸術大学 文化芸術セミナー2019

2019.12.12

静岡文化芸術大学 講堂

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イベント情報

【日時】2019年12月12日(木曜日) 開場 午後6時 開演 午後6時30分

【会場】静岡文化芸術大学 講堂

【入場料】無料(要申込)

【お申込み方法】
E-mail、または、ファックスのいずれかでお申込みください。
お申込み時に必要な事項は以下の通りです。

氏名(フリガナ)、参加人数、郵便番号、住所、電話番号(ファックスの方はファックス番号を添えてください)
注:タイトルに「ピアノ、レクチャーとコンサート希望」と記入してください。

【お申込み先】
静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター
E-mail. acrc@suac.ac.jp
Fax. 053-457-6123(地域連携室)

【主催】静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター
【後援】浜松市、(公財)浜松市文化振興財団、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、K-mix、FM Haro!

【お問い合わせ先】
静岡文化芸術大学 立入研究室
Tel. 053-457-6187

【交通アクセス】
駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
(公共交通機関またはお近くの有料駐車場をご利用ください。)

リヒテルやミケランジェリなど20世紀の巨匠ピアニストの専属調律師を務めた村上輝久と、ドイツへ渡り数々の音楽賞を受賞後、国家演奏資格を主席で取得し、多彩な活動で多くのファンを魅了する田村明子によるピアノ・レクチャーコンサートを開催します。
ピアノの仕組みや音色づくり、演奏へのこだわりなど、巨匠とのエピソードも交えて、お二人のお話と演奏をお楽しみください。

≪出演者紹介≫
村上 輝久(ピアノ調律師)
1929年浜松市生まれ。1948年ヤマハ株式会社(当時は日本楽器製造株式会社)に入社。以来、ピアノ技術一筋。
1965年来日したピアニスト、ベネディッティ・ミケランジェリの奏でる音に魅せられ、1966年から1970年まで、ピアノの音研究のため単独ヨーロッパへ渡った。ミケランジェリをはじめ、スヴャトスラフ・リヒテル、ジョルジュ・シフラなど巨匠ピアニストたちの信頼を得て、彼らの専属ピアノ調律師として、ヨーロッパ、アメリカ他、世界26ヶ国を回る。1967年、マントン音楽祭(フランス)での仕事が、「東洋の魔術師」と大きく報じられた帰国後はヤマハのピアノ製造部長、技術部長を歴任。
1980年ピアノ調律師養成機関「ヤマハピアノテクニカルアカデミー」を設立、初代所長に就任。また、著名ピアニストの演奏会調律の他に、大学講座、レクチャーコンサートなどで、音楽史とピアノの変遷や構造を一般に広める努力を全国各地で続けている。2001年NHK総合テレビ番組「プロジェクトX~挑戦者たち~リヒテルが愛した執念のピアノ」に出演。
著書に「ピアニストと語る」(芸術現代社)、「いい音ってなんだろう」(ショパン社)、「ピアノを読む本」(ヤマハミュージックメディア)等がある。
2007年第17回新日鉄音楽賞・特別賞受賞。
田村 明子(ピアニスト)
桐朋学園大学在学中に日本音楽コンクール第2位、小松一彦指揮関西フィル、小泉ひろし指揮東京シティフィル等と共演。渡独後はマリア・カナルス国際音楽コンクール、ヨーロッパ・ショパン国際コンクール等での受賞後、ドイツ国家演奏家資格を主席で得て帰国。
東京文化会館でのデビューリサイタル後、田中良和指揮新日本フィル、武藤英明指揮ニューフィル千葉等オーケストラとの共演、イ・ムジチ合奏団F.アゴスティーニ、吉川朝子氏らとの室内楽等、演奏活動を展開。2003年リサイタルでのショパン:バラード全曲演奏に対し第30回日本ショパン協会賞を受賞。2009年からは浜松と東京、ウィーンで定期的にリサイタルを開催、アンサンブルムジークや浜松フィル等オーケストラのとの共演、さらに室内楽では椙山久美、櫻井健、森下幸路、横坂源の各氏とも共演している。
CDは2011年ベートーヴェンとシューマンの作品を収めた1stアルバム、2015年リスト:ピアノ・ソナタとシューベルト:楽興の時を収めた2ndアルバム、2019年モーツァルト、ブラームス、ショパン作品を集めた第三弾を、MUSICA CLARA(販売元レグルス)よりリリース、レコード芸術準特選盤に選ばれるなど高い評価を得ている。
現在、愛知県立芸術大学非常勤講師、浜松市在住。