]> 東京都 展覧会 文化学園大学 2020.10.2 2020.12.18 藍は世界中で古くから用いられている植物染料です。地域によって蓼藍、琉球藍、インド藍、大青など使用する植物の種類や染色法は異なりますが、堅牢で比較的手軽に染めることができるため、基本の染料として広く親しまれてきました。藍染は、絞り染や型染、ろうけつ染といったさまざまな技法と組み合わせたり、他の色の染料を重ねて染めたりすることによって多彩な表情を見せます。本展では、日本、アジア、アフリカ、中米など、約40か国の藍染の衣装や布を紹介し、それぞれの地域で藍染がどのように取り入れられてきたのかを探ります。

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京都府 展覧会 京都精華大学 2020.10.24 2021.1.10 京都精華大学は企画展「日日の観察者」を開催します。新型コロナウイルス感染症の世界的流行によって、これまでの日常が覆された今、あらためて自分自身と向き合い、日々の暮らしを見つめ直す時間が増えた人も多いでしょう。本展では、本学出身アーティストの中から、日々のささやかな出来事や人々の暮らしを観察し、独自の思考と手法で新たな風景を生み出す4名の作家、小出麻代、花岡伸宏、藤野裕美子、松元悠を紹介します。

様々な場所に赴き、場所そのものや、そこに関わりを持つ人とのやり取りを起点に「記憶」や「時間」にまつわるインスタレーション作品などを手がける小出。

作為と無作為の間を行き来しながら、身の回りの物や木彫、既製品などを組み合わせた立体作品を主に制作する花岡。

空家に残された家財道具や生育によって常に現在を更新する植物、内や外の接続点である窓枠やカーテンなどを配置し、時間や場所を自在に描き繋げる藤野。

新聞、テレビ、ウェブなどのマスメディアが報じるニュースを取り上げ、その情報から現地を訪れ、観察者である立場から出来事の追体験を試みる松元。

多様な人々が行き交うホテルという非日常空間のなかで、鑑賞者と作品の距離はより近くに感じられることでしょう。時代の大きな転換期にいる作家たちの日々の観察者としての表現をご体感いただけたら幸いです。

 

出品作家:小出麻代、花岡伸宏、藤野裕美子、松元 悠

 

チラシ [PDF:572KB]

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京都府 展覧会 京都精華大学 2020.12.1 2020.12.2 日本文化は、四季の中の自然の移ろいに五感を研ぎ澄ませ、様々な芸術に昇華させてきました。それは自然を受け入れ、自然と共存することで発展してきたと言えます。
しかし、近代化した都市で暮らす私達は、いつしか自然の中に生きているという実感をなくしていました。
自然に目を向ける芸術「いけばな」は、そんな私達に人間も自然の循環の一部だと再び気づかせてくれます。

この行先の見えない世界に差し込む一条の光のような展覧会を目指し、今回の展覧会を『ひかり』と名付けました。
京都精華大学華道同好会は毎年晩秋に展覧会を開き、今年で23回目になります。ぜひ、お気軽にお越しください。

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京都府 展覧会 京都精華大学 2020.12.9 2020.12.22 芸術学部はもとより各専攻別々であった。しかし2017 年度より各専攻を完全に統合し、入学からの1年間、専攻ではなく造形学科として共に基礎や各専攻の良さを学んできた。それによって各専攻に通ずる基礎力、そして横の深い繋がりが出来た。2年生からは、各技法に分かれて専門的に学んでいる。
ひとえに芸術学部といっても、各専攻の技法や素材はまるで違う。その違いを生かした展覧会を、学生である今のうちにやっておきたいと思いこの展覧会を開催することとなった。かつて共に学んだ仲間ともう一度同じ場所で同じ方向を見つめて制作する。洋画、日本画、版画、テキスタイル、陶芸、立体造形、映像の7専攻での異素材の合作という少し無謀かとも思える企画展だが、どうなるのかなという不安と楽しみを胸に各自制作に励んだのでぜひ我々芸術学部の、それぞれの作家の「Style」をその目で見て、素材や技法の違いをより感じて欲しい。

出品作家:橋本夏生、増田京華、松尾由紀奈、宮本美紗季、吉田優人/Kapio、水野智鶴、今井木野美、杉浦野々花、平大記、松本ことみ/琴海、橋爪陽、堀川諒人、坂本直輝、富永恵太、増田峻也、芝田佑樹、山崎祐哉

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東京都 展覧会 東京藝術大学 2020.11.23 2020.12.6 色絵磁器で重要無形文化財保持者となった藤本能道が築いた「東京藝大の色絵磁器」の伝統。
藤本能道に直接指導を受けながらこの伝統を受け継ぎ、現代にふさわしい色絵磁器の新たな
地平を拓いたのが、豊福誠です。
豊福は1973年に東京藝術大学美術学部工芸科に入学した後に陶芸を専攻し、大学院終了後も大学に残り
非常勤講師、助手、助教授などを経て2007年に教授に就任、そして、2021年3月をもって退任となります。
そこで、このたび豊福誠 退任展「色絵磁器」を開催する運びとなりました。
「釉裏銀彩」など豊福独自の技法を駆使した作品群は、新たな時代にふさわしい色絵磁器として
高い評価を受けてきました。ぜひ、東京藝大に受け継がれた色絵磁器の伝統の「今」をご高覧ください。

 

 

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