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令和元年度 地区ブロック研修会レポート(東海・北陸地区)小学校音楽(実施担当:名古屋音楽大学)

研修概要

日程:令和元年12月26日(木)~12月27日(金)

会場:名古屋音楽大学 D101教室
講師:髙橋裕、髙橋晴美、吉川範行、後藤龍伸、伊藤陽子(学生・アシスタントの人数:78 名)
受講者数:25名(定員50名)

名古屋音楽大学が担当し実施した本地区ブロック研修会は、2県1府2市の教諭等 合計25名の小学校音楽科の担当教員等が参加し実施された。

全体テーマ:新学習指導要領に基づく、音楽活動の楽しさを体験する実践研修授業を研究考察する

研修会の内容

実践研修テーマ①「合唱の授業から、人と人がひとつになる心を学ぶ」

ア、合唱をするための呼吸法、発声法の習得。

イ、パートの音とりをしながら曲想を感じ取ってどのように表現するか考える。

ウ、曲想と構造、歌詞との関わりを考え、作曲者の意図を聞き想いを深める。

エ、お互いの歌声やパートを聴き合って合唱がひとつになることを味わう。

オ、最後にオーケストラと合わせる時に必要な子音の発声法も学び、オーケストラともひとつになる一体感を味わう。

合唱(受講者)+ピアノ伴奏

合唱(受講者+学生)+オーケストラ(学生)

実践研修テーマ②「音楽を感じ取るための身体を動かす体験活動」を体験する

ア 鑑賞の授業を振り返る
音楽の中に一人一人がいかに入ることができるかという視点を持って授業を仕組む

イ 身体を動かす活動を鑑賞授業に取り入れるために・・・・
「時間の流れ」を「空間を使うことの意味」としてとらえ、音楽の鼓動・脈動を感じる

 

ウ 音楽の変化に合わせ動きを変える→曲想に身体全体で反応する
「風船を挟むイメージ」「砂袋をぶら下げて揺らすイメージ」などで空間変化を意識する

エ オーケストラの速度変化に合わせ身体を動かす
フォーメーションで拍を動く、自由に動く練習

オ 体験した内容を児童生徒にどう伝えるかの話し合いと情報交換

実施スケジュール

時間 内容 研修形態(方法)
12月26日
13:00~14:10 実践研修テーマ① 合唱(受講者)+ピアノ伴奏
14:10~14:40 研究討議テーマ① 指導案作成 質疑応答、指導案の研究討議(受講者)
14:50~16:00 実践研修テーマ② 鑑賞リトミック(受講者)+ジャンベ(学生)+CD
16:00~16:30 研究討議テーマ② 鑑賞リトミック(受講者)+CD
12月27日
10:00~11:00 実践研修テーマ① 合唱(受講者+学生)+ピアノ伴奏
11:10~12:10 実践研修テーマ② リトミック(受講者)+オーケストラ(学生)
13:00~14:00 成果発表テーマ① 合唱(受講者+学生)+オーケストラ(学生)
14:00~15:00 成果発表テーマ② 指導案作成 リトミック(受講者)+オーケストラ(学生)指導案