令和6年度に開催した全国研修会のレポートを公開しました。
【第1回】令和6年9月30日(月)〜10月4日(金)開催分
教科・科目 |
担当大学 |
研修テーマ |
小学校音楽科 | エリザベト音楽大学 | 音楽の授業をより豊かにするポイント 〜ICTと音楽づくり、歌唱・合唱指導の要点、低学年の音楽表現の在り方 領域及び分野の系統性を見据え,小学校から中学校の連携を図った音楽科の授業づくり~ |
東京藝術大学 | 小学校から中学校の連携を図った音楽科の授業づくり:「声を使った音楽表現」による学びの連続性 | |
小学校 図画工作科 |
東京造形大学 | 材料と場所や空間の関わり方がわかる! 高学年の造形遊び「音が生まれる場所」(ICTの活用含む) |
東京造形大学 | 造形活動とサステナビリティ 自然材からかたちに | |
中学校音楽科・ 高等学校芸術科 (音楽) | 愛知県立芸術大学 | 「楽器を通した西洋音楽の理解」 〜弦楽器、管楽器から音楽の魅力を探る〜 |
エリザベト音楽大学 | 授業展開と指導実践のヒント〜楽譜の理解、吹奏楽・合唱の指導実践から探求の時間まで | |
東京藝術大学 | 日本歌曲の特徴を捉え、歌唱表現を創意工夫しよう! | |
中学校美術科・ 高等学校芸術科 (美術) | 秋田公立美術大学 | 日本画の材料と表現技法 |
金沢美術工芸大学 | 折り紙建築によるデザインプロセスの理解を深める授業の展開 | |
武蔵野美術大学 | 「鑑賞」と「展示」から学ぶ、アートの「もの」「人」「場」の関係 | |
中学校美術科・ 高等学校芸術科 (工芸) | 秋田公立美術大学 | 錫による、技法・表現の可能性 ―鍛金皿の制作を通して― |
東京藝術大学 | 金鎚による造形(鍛金) ―鍛造技法によるカトラリー制作― |
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東京造形大学 | アイデアを形に ―3Dプリンターを活用したマケット作成― |
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高等学校芸術科 (書道) | 東京学芸大学 | 書道教育における「漢字仮名交じりの書」の創作指導の工夫 -作品の構想と表現の工夫の視点- |
【第2回】令和6年12月9日(月)〜13日(金)開催分
教科・科目 |
担当大学 |
研修テーマ |
小学校音楽科 | 東京藝術大学 | 系統性を見据えた音楽科の学習指導計画の工夫 |
エリザベト音楽大学 | 音楽の授業をより豊かにするためのポイント 〜低学年の音楽表現、ICTと音楽づくり | |
小学校 図画工作科 |
東京造形大学 | 材料と場所や空間の関わり方がわかる! 高学年の造形遊び「音が生まれる場所」 (ICTの活用含む) |
東京造形大学 | 造形活動とサステナビリティ 自然材からかたちに | |
常葉大学 | 幼・小の連携についての理解と実践力の向上を目的とし、幼児から児童への発達特性を踏まえ、図画工作科で低学年から高学年へと拡張されてきた「造形遊びをする活動」についてその内容を理解し、実践力を養う。 | |
中学校音楽科・ 高等学校芸術科 (音楽) | エリザベト音楽大学 | 授業展開と指導実践のヒント 〜楽譜の理解、合唱曲の分析と指導実践、 吹奏楽指導のポイント |
沖縄県立芸術大学 | 沖縄の伝統音楽の楽しみ方・考え方 ~歌三線から沖縄の伝統音楽の魅力を探る~ | |
京都市立芸術大学 | 指揮者の実践 | |
東京藝術大学 | 「創作」と「鑑賞」の相互関連を図った 授業づくりの探究 | |
中学校美術科・ 高等学校芸術科 (美術) | 金沢美術工芸大学 | 折り紙建築によるデザインプロセスの理解を深める授業の展開 |
武蔵野美術大学 | 塑造による自刻像制作 その塊の存在感と 空気感 | |
京都市立芸術大学 | 京芸のそうきそ 〜大学初年次プログラム『総合基礎実技』の授業から学ぶ〜 | |
女子美術大学 | 線による造形 -編組法を用いたタペストリー制作と評価の実際 | |
常葉大学 | 「造形的な見方・考え方」を働かせて、見て考える鑑賞活動とICT機器を活用して描く表現活動 | |
中学校美術科・ 高等学校芸術科 (工芸) | 東京藝術大学 | 「工芸作品」と「作品をつくる道具」についての鑑賞教育 |
東京造形大学 | アイデアを形に-3Dプリンターを活用したマケット作成- | |
常葉大学 | つかみはOK!手と素材が導く意外な造形 自分だけのフックや取っ手をつくっちゃおう! | |
高等学校芸術科 (書道) | 福岡教育大学 | 書道教育における「漢字仮名交じりの書」の創作指導の工夫-作品の構想と表現の工夫の視点- |