日程:令和6年2月13日(火)
講師:小倉 隆(常葉大学)
受講者数:5名(定員20名)
身近な材料と用具を用いた造形遊び、絵に表す活動を通して、
図画工作科の楽しさとよさを味わい確かめる
本研修の意義を開講式にて確認し、小林調査官の理論研修を受けた。実技研修では、身近な材料と用具を用いた造形遊び、絵に表す活動を通して、図画工作科の楽しさとよさを味わい確かめることをテーマに、3種の実技研修を行った。
活動①_1枚のおりがみで形遊び・色遊びを試す。
活動②_身近な材料で絵に表すことを試す。
活動③_空き箱を材料にした活動(紙モザイク)。
それぞれの実技の終わりに振り返りとまとめを行った。そして全体講評を調査官より受けて実り多い研修会となった。
小林調査官による理論研修
活動①:1枚のおりがみで形遊び・色遊びを試す。
活動②:身近な材料で絵に表すことを試す。
活動③:空き箱を材料にした活動(紙モザイク)。
時間 | 内容 | 研修形態(方法) |
9:00〜9:30 | 受付 | |
9:30〜10:45 | 開講式・理論研修 | 参集 |
10:45~11:00 | 休憩 | |
11:00~11:15 | 午前の部①全体説明 | 参集/対面 |
11:15~12:00 | 1枚のおりがみで形遊び・色遊びを試す | 各自活動 |
12:00~13:00 | 昼食 | |
13:00〜13:10 | 午後の部②全体説明 | 参集/対面 |
13:10〜15:00 | 絵に表す活動を試す | 各自活動 |
15:00〜15:10 | 休憩 | |
15:10〜15:20 | 午後の部③ 全体説明 | 参集/対面 |
15:20〜16:40 | 空き箱を材料にした活動(紙モザイク)を試す | 各自活動 |
16:40~17:00 | 調査官による全体講評 | 参集/対面 |
17:00 | アンケート提出後、研修終了 |