令和4年度に開催した全国研修会のレポートを公開しました。
【伝統音楽指導者研修会】
【全国研修会】
第1回 令和4年12月15日(木)開催分
教科・科目 |
担当 大学 |
研修テーマ |
小学校音楽科 | 東京藝術大学 | ICTを活用した音楽科授業:「音楽づくり」と「鑑賞」を中心に |
エリザベト音楽大学 | 声の表現を探究する活動 | |
小学校 図画工作科 |
東京造形大学 | 「場の発想、場の変容、場の創出」考え方がわかる! 場所や空間を生かした高学年の造形遊びの指導とICT の活用 |
東京造形大学 | あかりがつくる造形活動 −伝統芸能としての影絵から主体的・対話的で深い学びのある授業づくりへ− |
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中学校音楽科・ 高等学校芸術科 (音楽) |
東京藝術大学 | 生徒の興味・関心を高める鑑賞指導の工夫 ~「音楽表現の共通性や固有性」に着目して~ |
京都市立芸術大学 | 創作の活動におけるICT 活用 | |
中学校美術科・ 高等学校芸術科 (美術) |
東京造形大学 | 言語活動からイメージや形へ ~デザイン的思考プロセスの深化~ |
武蔵野美術大学 | ポップカルチャー作品の鑑賞活動における可能性 | |
武蔵野美術大学 | 解き放たれた絵画/ミニアートブックの制作 | |
金沢美術工芸大学 | 平面なのに立体?パズルで考える | |
京都市立芸術大学 | 日本画鑑賞の授業づくり 〜材料や技法から思考する鑑賞活動〜 |
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中学校美術科・ 高等学校芸術科 (工芸) |
秋田公立美術大学 | 錫による、技法・表現の可能性 −鍛金皿の制作を通して− |
東京藝術大学 | 漆芸 蒔絵技法 〜縄文時代から続く漆文化、日本の伝統技法「蒔絵」を通して漆を知る〜 |
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沖縄県立芸術大学 | 簡易窯の築窯と焼成方法(低下度釉を用いた焼物) | |
高等学校芸術科 (書道) |
東京学芸大学 | 書道教育における鑑賞の授業の工夫 −知的財産権を踏まえた鑑賞指導の在り方− |
第2回 令和5年2月13日(月)開催分
教科・科目 |
担当 大学 |
研修テーマ |
小学校音楽科 | 東京藝術大学 | 「歌唱」と「音楽づくり」の関連を図った授業展開:曲想と音楽の構造や歌詞の内容との関わりに着目して |
エリザベト音楽大学 | 音楽づくり指導の要点 ―「音遊びや即興的に表現する」活動から「音を音楽へと構成する」活動へのつながりに焦点を当てて― |
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小学校 図画工作科 |
東京造形大学 | 「場の発想、場の変容、場の創出」考え方がわかる! 場所や空間を生かした高学年の造形遊びの指導とICT の活用 |
東京造形大学 | あかりがつくる造形活動 −伝統芸能としての影絵から主体的・対話的で深い学びのある授業づくりへ− |
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常葉大学 | 身近な紙を材料に用いて「造形遊び」および「感性を働かせる」、「身近な紙を材料に用いた、造形遊びをする活動を通して、感性を働かせて活動を工夫してつくることができるようにする」活動の展開(実践的な方法の提案)と言葉から表したいことを見付ける活動を活用して「絵に表す」活動に展開する授業について | |
中学校音楽科・ 高等学校芸術科 (音楽) |
東京藝術大学 | 「音楽とサウンドの創作技法」 −ICT で身近になった映像から発想する音楽とサウンド− |
東邦音楽大学 | 歌唱、器楽、創作における旋律のあり方を根源的に考え直すとともに、その歌い方、奏で方、つくり方を考える。 創作において教材とする音楽について、その音楽の成り立ちやクラシック以外のジャンルの音楽との関わりを通して考える。 |
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エリザベト音楽大学 | デジタル・デバイスを使用した音楽づくり −基本と展開−:STEAM教育とSDGs の将来を見据えて |
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中学校美術科・ 高等学校芸術科 (美術) |
東京造形大学 | 言語活動からイメージや形へ ~デザイン的思考プロセスの深化~ |
武蔵野美術大学 | 「知識及び技能」の実感を伴う習得と、表現と鑑賞をより豊かにする教科の本質に迫る題材開発の提案 | |
創造的「思考力、判断力、表現力」を基軸とした新しい共創型デザイン教育 | ||
女子美術大学 | 版画表現の広がりとその魅力―「版」の展開 | |
常葉大学 | 絵に表現する活動を通して、言語活動の充実を図り、対象を見つめ感じ取った形の特徴や美しさを捉える授業づくりについて | |
金沢美術工芸大学 | 平面なのに立体?パズルで考える | |
高等学校芸術科 (書道) |
愛知教育大学 | 書道教育における鑑賞の授業の工夫 ―知的財産権を踏まえた鑑賞指導の在り方― |